📢愛知の事業主様、必見!【業務改善助成金】申請期限は10月17日!最低賃金アップを「最大600万円」のチャンスに変える切り札
- 西川 浩樹

- 10月6日
- 読了時間: 4分

愛知県で事業をされている皆様、日々の経営、本当にお疲れ様です。人手不足、原材料費の高騰、そして何より最低賃金の大幅な引き上げと、課題は山積していることと思います。
特に、愛知県の地域別最低賃金が2025年10月18日から、現行の1,077円から1,140円へと大幅に引き上げられます。この賃金アップは従業員の方にとっては喜ばしいことですが、事業主様にとっては人件費増という大きな負担となります。
しかし、この負担を「生産性向上のための投資」に変え、しかもその投資費用を国に支援してもらう「切り札」があることをご存知でしょうか。それが、業務改善助成金です。
業務改善助成金とは?
業務改善助成金は、中小企業・小規模事業者が、その事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)の引き上げを行うとともに、生産性向上に資する設備投資などを行った場合に、その費用の一部を助成する制度です。
🚨最重要:申請の締め切りは【10月17日】です!
愛知県の新しい最低賃金が適用される10月18日の前日、10月17日が、この助成金の申請締め切り(第2期)となっています。この期限までに申請を行わなければ、今回の最低賃金引き上げに合わせた助成金の活用は間に合いません。まさに今すぐ行動すべき、タイムリミットが迫った助成金なのです。
💰最大600万円!投資を助成金でまかなうチャンス
この助成金は、生産性向上につながる設備投資にかかる費用が助成対象となり、助成の上限額は最大600万円にもなります(賃上げ幅や労働者数など、複数の要件で助成率・助成額は変動します)。
賃上げによって増加する人件費を、助成金でまかなう設備投資によって生産性を向上させ、結果として利益を増やしていく——この好循環を生み出すための、国からの強力な支援策なのです。
業務改善助成金の【助成対象】となるもの
「生産性向上に資する設備投資」と聞くと、大掛かりなものを想像されるかもしれませんが、幅広く活用できます。
例えば、
パソコン、タブレット、スマートフォンなどのIT機器導入
POSシステム、顧客管理システム、予約システムなどのソフトウェア・システムの導入
専用の業務ソフトの導入(経理、給与計算、受発注など)
車両(事業場内での移動や運搬に使うものなど)
高性能な機械設備(調理器具、製造機械、検査機器など)
専門家によるコンサルティング費用
従業員の研修・教育訓練費用
など、従業員の業務効率化や労働時間短縮、生産性向上に貢献する投資であれば、非常に多くのものが対象となり得ます。 「これも対象になるの?」と思われたら、専門家である私にご相談ください。
業務改善助成金を活用する【3つのメリット】
1. 賃上げ負担を「投資機会」に変えられる
単に人件費が増えるだけでなく、助成金を活用して最新の設備やシステムを導入することで、業務を効率化し、長期的な競争力強化につなげることができます。
2. 従業員のモチベーション向上と定着率アップ
最低賃金以上の賃金を引き上げることで、従業員の生活を支え、モチベーションアップにつながります。さらに、新しい設備導入による業務の効率化は、労働環境の改善にも直結し、優秀な人材の定着に貢献します。
3. スピード感が重要!今、申請すべき理由
愛知県の最低賃金改定に合わせるためには、10月17日までに申請することが必須です。この改定を逃すと、次年度以降の募集を待つことになり、大きな機会損失となります。
愛知の事業主様へ:今すぐ専門家にご相談ください
業務改善助成金は、賃金引き上げ計画の策定、交付申請、事業の実施、そして実績報告と、手続きが多岐にわたります。特に今回は、最低賃金の発効日を目前に控えたタイトなスケジュールでの申請となります。
間に合わせるための「鉄則」
10月17日の申請期限までに間に合わせるには、
導入したい設備・サービスの選定
見積書の取得
必要書類の準備・作成
これらを迅速に進める必要があります。
「うちの会社で使えるか?」「どんな設備が対象になるか?」「手続きが複雑でよく分からない」といったお悩みがございましたら、愛知の事業主様を全力でサポートする助成金の専門家である私、社会保険労務士に、すぐにご相談ください。
最低賃金アップを、あなたの会社の成長への「追い風」に変えましょう。







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