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人手不足をチャンスに変える!「社会保険加入+正社員化」で会社も社員も幸せになる最大170万円のキャリアアップ助成金活用術

  • 執筆者の写真: 西川 浩樹
    西川 浩樹
  • 2 分前
  • 読了時間: 4分
助成金を活用し、非正規のキャリアアップを図る

名古屋市中区を拠点に活動しております、「リクロス社労士・FP事務所」です。当事務所は、助成金活用のプロフェッショナルとして、日々多くの事業主様のご相談を承っております。

深刻な労働力不足の中、「優秀なパート・アルバイト(非正規社員)に長く働いてほしい」「でも、人件費や社会保険料の負担増が心配で踏み出せない」という経営者様のお声をよく伺います。

そこで強くおすすめしたいのが、「キャリアアップ助成金」です 。この助成金を2ステップで賢く活用することで、非正規社員の待遇改善を進めながら、1人あたり最大170万円の助成金を受給できるロードマップをご紹介します 。


ステップ1:短時間労働者の労働時間延長で【50万円】

まずは、キャリアアップ助成金の「短時間労働者労働時間延長支援コース」を活用します。

週の労働時間が短いパート等に対し、週の所定労働時間を「5時間以上」延長して新たに社会保険に加入させる、あるいは労働時間延長(2〜5時間未満)と基本給増額(最大15%)を組み合わせて社会保険に加入させるコースです。

この取り組みにより、例えば労働時間を5時間以上延長して新たに社会保険に加入させた場合、小規模企業であれば1人あたり50万円(中小企業の場合は40万円)の助成金が支給されます。

「社会保険加入による会社負担が重い」と悩む経営者様にとって、この50万円は保険料負担をカバーする強力な原資となり、同時に従業員の戦力化にもつながります。 


ステップ2:正社員化コースの活用で【最大120万円】

ステップ1で社会保険に加入し、活躍の幅を広げた従業員を、次は「正社員」へ登用します。ここで活用するのが、人気の「正社員化コース」です 。

非正規社員を正社員に転換した場合に支給される制度で、基本受給額は中小企業で「有期から正規」への転換の場合、重点支援対象者であれば1人あたり80万円です。

さらに、ここから加算制度を組み合わせることで、最大120万円の助成金を目指せます。

  • 加算措置の組み合わせ:新たに正社員転換制度を就業規則に規定して転換した場合に20万円が加算されます。さらにウェブ公表加算(20万円)等もあり、通常の支給額を大幅に引き上げられます。

このように、自社の状況や対象者に応じて最大120万円のサポートを受けることが可能です。


ステップ1+2=合計「最大170万円」の相乗効果!

本プランの強みは、「まず週の労働時間を延ばして社保加入(50万円)」、その後に「正社員へステップアップ(最大120万円)」という2段階を踏む点にあります。

このステップにより、会社はコスト急増のリスクを段階的に抑えつつ、合計で最大170万円の助成金を受け取ることができます。また、従業員側も労働時間の増加による収入アップ、社保加入による安心感、そして正社員登用という明確なキャリアが見えるため、モチベーション向上と定着率アップに絶大な効果を発揮します。


キャリアアップ助成金の絶対ルールと注意点

非常にメリットの大きい助成金ですが、申請には厳格なルールがあります。特に以下の2点は重要です。

  1. 「キャリアアップ計画書」の事前提出:必ず社会保険加入や正社員転換を行う前日までに、計画書をハローワーク等へ提出し、受理されている必要があります

  2. 就業規則等の事前改定と「3%以上」の昇給:事前に正社員転換規定などを整備し、転換後は転換前6ヶ月と比較して、基本給等の賃金を3%以上増額して支払う必要があります


名古屋市のリクロス社労士・FP事務所にお任せください!

助成金は「正しい手順で進められるか」が成否の分かれ目です。 「就業規則の改定はどうやるの?」「自社のパートさんは対象になる?」といった疑問をお持ちの名古屋近郊の経営者様は、ぜひリクロス社労士・FP事務所へお気軽にご相談ください。 計画書の作成から就業規則の整備、実際の支給申請手続きまで、親親密になってワンストップでサポートいたします。助成金を賢く活かし、従業員の待遇改善と会社の持続的な成長を一緒に実現しましょう!



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